藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
なお、本年9月の防災フェアや、11月の津波避難訓練におきましては、チームFUJISAWA2020ボランティアの参加協力を得まして、円滑な運営を行っており、地域防災力の向上に資するものと捉えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。
なお、本年9月の防災フェアや、11月の津波避難訓練におきましては、チームFUJISAWA2020ボランティアの参加協力を得まして、円滑な運営を行っており、地域防災力の向上に資するものと捉えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。
オリンピック・パラリンピックのレガシーであるチームFUJISAWAは、本市のボランティア活動のプラットフォームとして、既に多くの地域課題の解決に大きく役立っております。さらに多くの場や参加者を増やすためにも、誰もが参加でき、分かりやすい仕組みづくりが必要でございます。引き続き誰もが使いやすい仕組みづくりにブラッシュアップしていただくようお願いいたします。 介護保険事業についてです。
◎佐藤 警防課課長補佐 これまでの消防団に関する広報活動に関しましては、電子媒体による広報としてホームページやツイッター、フェイスブック、LINEセグメント等のSNSを活用するほか、市のボランティアサイト、チームFUJISAWA2020への登録等を行ってまいりました。紙媒体による広報としては、藤沢市オリジナルの独自リーフレットというのを昨年作成しまして、市内全域に回覧させていただいております。
藤沢においては、例えばですけれども、チームFUJISAWAみたいなボランティア意識の醸成というのが、今、すごく図られていまして、そういった中からどんどん地域に出ていって、こうした民生委員さんのような役割も果たせるような方もいらっしゃるのかなと思うんですが、チームFUJISAWAなんかでの活動を所管している担当課などから、いい人がいるよみたいな、ちょっと成り手として可能性はどうだろうかとか、そういった
こうした中で新たな課題への取組として、デジタルディバイド対策のモデル事業として、スマホ何でも相談窓口をチームFUJISAWA2020を活用し実施しているところでございます。社会情勢を捉えた活動を展開しながら、これまでの取組に新しい発想を取り入れ、長期的な視点を持って活動をつなげていくことなど、地域活動の在り方を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 神村議員。
この取組につきましては、チームFUJISAWA2020を活用して、オリンピックレガシーを、スマートフォンを地域の方々にお教えするというようなものに変えて進めていきたいということで取組も考えてございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆東木久代 委員 今、湘南大庭でトライアルということで、とても具体的で、すごくいい取組だなというふうに思ったところでございます。
では次に、件名2「ボランティア・市民活動について」 要旨1「チームFUJISAWA2020について」です。 昨年の10月に立ち上がったチームFUJISAWA2020の取組についてお伺いいたします。
チームFUJISAWA2020推進事業費についてです。チームFUJISAWA2020については、市内のボランティア活動という広範で継続的な内容で、幅広い分野からの意見を関係諸団体との調整や協力を得て推進するようお願いいたします。また、多様なボランティア間の交流や情報交換が可能な、夢や希望を感じられるネットワーク機能の構築も付加するよう要望いたします。 次に、デジタル社会の推進です。
続きまして、チームFUJISAWA2020推進事業費についてお伺いいたします。 既に運用がポータルサイトで始まっているということで、今後は市民自治部、市民自治推進課へ移っていきます。
また、チームFUJISAWAの取組については、多様な参加と支援を促すコミュニティにするとあり、未来に向けた新たなスタートのときである令和4年度には、どのように市民活動や自治会・町内会活動を再起動し、進化させ、時代や社会情勢に即したものとしていくのか、市のお考えをお聞かせください。 次に、コミュニティ・スクールについて伺います。
今大会で築いた未来に向けたレガシーといたしましては、市民参加型の大会を実現させた今大会における最大の成果として、大会を契機としたボランティア気運を市民活動へとつなげていくための仕組みとして、昨年10月にチームFUJISAWA2020を始動いたしました。
こうしたボランティア活動を市民活動につなげるため,大会を契機に発足させた「チームFUJISAWA2020」を地域に浸透させ,多様な参加と支援を促すコミュニティにするとともに,ボランティア文化を未来へのレガシーとして引き継いでまいります。
それから、担い手の育成という意味では、東京2020大会終了後のボランティア活動を継続していくプラットフォームであります「チームFUJISAWA2020」というのが、スタートいたしました。こちらのほうの仕組も活用してまいりたいというふうに思っております。 ただいま委員のお話にありました小田原市の事例、私どもも視察に行かせていただいております。
これを受けまして、現在、来月1日の運用開始に向けまして、ボランティア情報を集約したウェブサイト「チームFUJISAWA2020」の準備を進めているところでございます。
自治会・町内会の加入ではありませんが、地域ボランティア活動として、2月の議会でチームFUJISAWA2020の取組が報告されました。
オリンピック開催準備関係費は,本年夏に延期となった東京2020大会に向け,感染症対策に万全を期すとともに,気運を高めるための各種取組を行うほか,ボランティアに関する取組として「シティキャストフジサワ」の運営及び「2020応援団 藤沢ビッグウェーブ」の活動などに加え,こうした各種ボランティア活動を大会後のレガシーとして次の世代へ引き継ぎ,ボランティア活動のさらなる活性化へつなげるため,ウェブサイト「チームFUJISAWA2020
オリンピック開催時に、おもてなしの顔として活躍するシティキャストフジサワ958名並びに2020応援団藤沢ビッグウェーブ1万7,000人、この方々がオリンピック後も地域ボランティアに定着できるよう、チームFUJISAWA2020の構築を目指されております。地域人材の確保、そして、地域の活性化に大変有用であり、優れたオリンピックレガシーとなるよう、期待をしております。
今のところ、チームFUJISAWA2020というボランティア活動のプラットフォームをつくり、今後のボランティア活動の核としていくと聞いておりますが、具体的にどのような取組を行い、どのように深化させていくのか、今後の展望、将来的なビジョンについてお聞きします。 最後に、スポーツ推進に関することを伺います。
7、ボランティアレガシー「チームFUJISAWA2020」についてでございますが、この取組は、大会終了後も、いつでも気軽にボランティア活動を継続していくための仕組みを構築するものです。構築に当たっては、本市の支援委員会におけるボランティアに関する分科会メンバーを中心に、外部組織で構成された連絡調整会議と、庁内の関係部署で構成するプロジェクトチームの両輪で検討を進めているところでございます。
様々な分野のボランティア活動を横断的につなげることを目的に、ウェブサイト上のプラットフォームとして「チームFUJISAWA2020」を構築し、大会のレガシーとなるボランティア文化の醸成を図ってまいります。