22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

オリンピック・パラリンピックのレガシーであるチームFUJISAWAは、本市ボランティア活動プラットフォームとして、既に多くの地域課題の解決に大きく役立っております。さらに多くの場や参加者を増やすためにも、誰もが参加でき、分かりやすい仕組みづくりが必要でございます。引き続き誰もが使いやすい仕組みづくりにブラッシュアップしていただくようお願いいたします。  介護保険事業についてです。

藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

◎佐藤 警防課課長補佐 これまでの消防団に関する広報活動に関しましては、電子媒体による広報としてホームページやツイッター、フェイスブックLINEセグメント等のSNSを活用するほか、市のボランティアサイトチームFUJISAWA2020への登録等を行ってまいりました。紙媒体による広報としては、藤沢市オリジナルの独自リーフレットというのを昨年作成しまして、市内全域に回覧させていただいております。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

藤沢においては、例えばですけれども、チームFUJISAWAみたいなボランティア意識醸成というのが、今、すごく図られていまして、そういった中からどんどん地域に出ていって、こうした民生委員さんのような役割も果たせるような方もいらっしゃるのかなと思うんですが、チームFUJISAWAなんかでの活動を所管している担当課などから、いい人がいるよみたいな、ちょっと成り手として可能性はどうだろうかとか、そういった

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

こうした中で新たな課題への取組として、デジタルディバイド対策モデル事業として、スマホ何でも相談窓口チームFUJISAWA2020を活用し実施しているところでございます。社会情勢を捉えた活動を展開しながら、これまでの取組に新しい発想を取り入れ、長期的な視点を持って活動をつなげていくことなど、地域活動の在り方を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長大矢徹 議員) 神村議員

藤沢市議会 2022-08-23 令和 4年 8月 藤沢市行政改革等特別委員会-08月23日-01号

この取組につきましては、チームFUJISAWA2020を活用して、オリンピックレガシーを、スマートフォン地域方々にお教えするというようなものに変えて進めていきたいということで取組も考えてございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆東木久代 委員 今、湘南大庭でトライアルということで、とても具体的で、すごくいい取組だなというふうに思ったところでございます。  

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

チームFUJISAWA2020推進事業費についてです。チームFUJISAWA2020については、市内ボランティア活動という広範で継続的な内容で、幅広い分野からの意見を関係諸団体との調整協力を得て推進するようお願いいたします。また、多様なボランティア間の交流や情報交換が可能な、夢や希望を感じられるネットワーク機能構築も付加するよう要望いたします。  次に、デジタル社会推進です。

藤沢市議会 2022-03-03 令和 4年 2月 定例会-03月03日-04号

また、チームFUJISAWA取組については、多様な参加支援を促すコミュニティにするとあり、未来に向けた新たなスタートのときである令和4年度には、どのように市民活動自治会町内会活動を再起動し、進化させ、時代や社会情勢に即したものとしていくのか、市のお考えをお聞かせください。  次に、コミュニティ・スクールについて伺います。

藤沢市議会 2021-10-04 令和 3年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

それから、担い手の育成という意味では、東京2020大会終了後のボランティア活動を継続していくプラットフォームであります「チームFUJISAWA2020」というのが、スタートいたしました。こちらのほうの仕組も活用してまいりたいというふうに思っております。  ただいま委員のお話にありました小田原市の事例、私どもも視察に行かせていただいております。

藤沢市議会 2021-03-16 令和 3年 2月 予算等特別委員会−03月16日-09号

オリンピック開催準備関係費は,本年夏に延期となった東京2020大会に向け,感染症対策に万全を期すとともに,気運を高めるための各種取組を行うほか,ボランティアに関する取組として「シティキャストフジサワ」の運営及び「2020応援団 藤沢ビッグウェーブ」の活動などに加え,こうした各種ボランティア活動大会後のレガシーとして次の世代へ引き継ぎ,ボランティア活動のさらなる活性化へつなげるため,ウェブサイトチームFUJISAWA2020

藤沢市議会 2021-03-03 令和 3年 2月 定例会-03月03日-04号

オリンピック開催時に、おもてなしの顔として活躍するシティキャストフジサワ958名並びに2020応援団藤沢ビッグウェーブ1万7,000人、この方々オリンピック後も地域ボランティアに定着できるよう、チームFUJISAWA2020の構築を目指されております。地域人材の確保、そして、地域活性化に大変有用であり、優れたオリンピックレガシーとなるよう、期待をしております。  

藤沢市議会 2021-03-02 令和 3年 2月 定例会-03月02日-03号

今のところ、チームFUJISAWA2020というボランティア活動プラットフォームをつくり、今後のボランティア活動の核としていくと聞いておりますが、具体的にどのような取組を行い、どのように深化させていくのか、今後の展望、将来的なビジョンについてお聞きします。  最後に、スポーツ推進に関することを伺います。  

藤沢市議会 2021-02-22 令和 3年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-01号

7、ボランティアレガシーチームFUJISAWA2020」についてでございますが、この取組は、大会終了後も、いつでも気軽にボランティア活動を継続していくための仕組み構築するものです。構築に当たっては、本市支援委員会におけるボランティアに関する分科会メンバーを中心に、外部組織で構成された連絡調整会議と、庁内の関係部署で構成するプロジェクトチームの両輪で検討を進めているところでございます。  

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